認定こども園とは
NINTEI KODOMOEN
認定こども園とは教育と保育を一体化したハイブリッド保育です。
保育園と幼稚園の良さを併せ持ち、保護者の就労関係なく利用できます。
- 厚生労働省
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保育園
保護者が就労や介護、病気や妊娠・出産などで保育が必要
- 内閣府
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認定こども園
保育所と幼稚園、両方の機能を併せ持つ
- 文部科学省
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幼稚園
保育園・幼稚園との違い
| 認定こども園 | 保育園 | 幼稚園 | |
|---|---|---|---|
| 入所条件 | 0歳～2歳児：保護者就労など ３歳児以上：特に無し |
保護者就労など | 特に無し |
| 利用可能年齢 | ０歳～５歳 | ０歳～５歳 | ０歳～５歳 |
| 保育時間 | 4～11時間 | 8～11時間 | 4時間 |
| 給食の提供 | 義務 | 義務 | 任意 |
| 認定こども園 | |
|---|---|
| 入所条件 | 0歳～2歳児：保護者就労など ３歳児以上：特に無し |
| 利用可能年齢 | ０歳～５歳 |
| 保育時間 | 4～11時間 |
| 給食の提供 | 義務 |
| 保育園 | |
|---|---|
| 入所条件 | 保護者就労など |
| 利用可能年齢 | ０歳～５歳 |
| 保育時間 | 8～11時間 |
| 給食の提供 | 義務 |
| 幼稚園 | |
|---|---|
| 入所条件 | 特に無し |
| 利用可能年齢 | ０歳～５歳 |
| 保育時間 | 4時間 |
| 給食の提供 | 任意 |
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認定こども園の特徴 01保護者の就労に関係なく入園可能
満３歳以上のお子さまであれば、１号認定として保護者の就労に関係なく入園が可能です。入園を希望する場合は、お住まいの市町村から利用のための認定を受ける必要があります。
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認定こども園の特徴 02０歳～５歳の異年齢交流で
幅広い視野を持つ年齢の異なる子どもが交流できる機会を作ることによって、子どもが自分とは異なる存在を受け入れ、ともに成長することが期待されています。
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認定こども園の特徴 03習字やサッカーなどの教育時間
スイミング教室、サッカー教室、神経系統の発達に刺激を与える運動、日本の伝統にふれるお茶教室、絵画教室など、好奇心や探究心を高めるたくさんの活動をおこなっております。
