ENGLISH -英語ではなす-

ますます進むグローバルな社会を生き抜くために
めいりんこども園では英会話を取り入れています

『適期教育』としての英語教育

日本語を自然に覚えた様に、

英語を「 楽しい 」 「 自然に 」

習得できる環境があれば、英語は自然に身につきます。

幼児期は最も脳が発達し、英語の発音で不可欠な「 R・Th・V 」などへの聴き取り能力が高い時期でもあります。幼児期に記憶された発音は、数年の間をおいても確実に記憶され脳に残っていることから、この幼児期に将来実際に実になる英語教育を進めています。

耳づくり

正しい発音は幼児期に身につきます

英語に対して抵抗なく、耳から自然と入る本物の発音を「聞く」ことを大切にし、その手立てとして「ネイティブスピーカーとの触れ合いや遊びを通して身体で体験する環境」と「毎日、習慣的に繰り返し聞く環境」の2つの方法で教育を進めています。

ネイティブスピーカーとの触れ合いや遊びを通して身体で体験する環境

歌やダンス、時には書いたり ”楽しみながらの学習”

月1~2回ネイティブスピーカーと日本人の2人の講師の先生に来ていただき、耳から自然と入る本物の発音を聞いて学んでいます。歌やダンス、時には書いたりという楽しみながらの学習は、子ども達の好奇心をより刺激し吸収力に差が表れます。

毎日、習慣的に繰り返し聞く環境

子ども達が無理なく ”楽しみながら英語の力を身につけていく”

2歳児から年長まで、1回15分程度、日々繰り返し行います。この繰り返すことが大きな効果を生みます。120インチのスクリーンに映し出される本物の発音の教材は、担任がそのクラスの子どもの興味関心や習得度、その日の子どもたちの反応を見ながら進めています。

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